農園をはじめた年から毎年続けている“ぼくのなつやすみ”も今年で9回目になります。

9年目を迎える農園は今年転機を迎えました。

 

お借りしていた岩村の家を大家さんの都合により出て行くこととなり、この5月から同じ恵那市の中野方町へと引っ越したのです。

同じ恵那市とはいえ、岩村からは車で約45分も離れています。

(名古屋からの距離は変わらないのですが)

 

今年はここ中野方ではじめての開催です。

中野方町は恵那市の北部に位置し、山々に囲まれた谷間の自然豊かなところです。

我が家はその中でも「洞」と呼ばれる少し奥まったところにあります。急な坂に田んぼや家々が点在する集落で、静かなところです。

 

家のすぐ裏には山があり、車を少し走らせれば魚のいる渓流へも行けます。

村を下ればゆったりとした流れの木曽川もあります。

神の宿る山として知られる笠置山やその中腹には有名なボルダリングエリアも。

とにかく子ども達の遊びにはこと欠かない環境があります。

 

このキャンプはフリーキャンプという形態をとっているため、

あらかじめ何をするかは決まっていません。

すべては子ども達の“これをしたい!”という想いと“その場の流れ”が遊びを決定していきます。

 

やりたいことをしよう!と言うと、最初は戸惑っていた子ども達も少しずつ手と足を動かしている内にどんどんやりたいことが湧いてきます。次第に目が輝き、子どもらしい笑顔が咲いてきます。その瞬間の子ども達の輝きは何にも変えがたい美しさがあります。

 

そうした時にこそ子ども達の感性は開かれ、眠っていた種子が発芽し太陽に向かって伸びていくのだろうと思います。

 

今年からこの中野方という自然豊かな地域でこうした場を開けることを嬉しく思います^^

スタッフ一同心よりお待ちしております!!


 

【開催要項】

■ 開催日:2018年8月2日(木)~5日(日)

■ 場所:恵み自然農園 (岐阜県恵那市中野方町)       

     ※その日のプログラム内容によっては場所を移動することもありますが、

      基本的に下見に行った場所のみで行います。    

     ※宿泊は、農園の家屋及びテントを想定しています。

■ 集合:8月2日(木) JR恵那駅13:30 か 農園14:00

■ 解散:8月5日(日) JR恵那駅16:00 か 農園15:00      

     ※車での来園が難しい方は、恵那駅まで送迎いたします(無料)。

■ 定員:10名(小学1~6年生) 

■ 参加費:ひとり 29,000円 (プログラム費・宿泊費・食費・保険代)

      ※お友達をご紹介いただいた方⇒27,000円に割引させていただきます。

■ 食事:できる限り、農園の無農薬野菜を使った自然食にします。      

     ※お肉やお魚などの動物性たんぱくについては、参加者の方々との相談によって方針を決めます。      

     ※アレルギー対策などについても事前に相談させていただきます。(お申し込みをいただいた方に、事前に健康やアレルギー等に関するアンケートやキャンプのしおりをお送りいたします。)

■ スタッフ:子どもと関わることを専門にしている大人3人で運営します。(男性2名・女性1名)

■ 内容: 何をするかは子ども達の自由です^^       

     川遊び、魚つり、ひみつ基地づくり、登山、草木染め、昆虫採集、沢のぼり、ドラム缶風呂、昔遊び、くぎナイフ作り、野草料理、農業体験、動物のお世話、ピザづくり、火おこし、イカダづくり、キャンプファイヤー、ボルダリング、木登り etc・・・

■ お問合せ・お申込み方法        

      保護者氏名、参加者氏名・学年、生年月日、住所、電話番号を以下までご連絡くださいますようお願い致します。        

        

    恵み自然農園 長江   お申込み ⇒ e-mail megumi_natural@yahoo.co.jp                        

                    お問合せ ⇒ TEL 090-9198-2383(softbank)

 

■ キャンセル規定: お客様のご都合によりキャンセルされる場合は、実施日10日前からキャンセル料が発生します。ご了承下さい。   

             キャンセル料       実施日の1週間前から ・・・ 参加費の30%              

                         実施日の前日     ・・・ 参加費の50%              

                         実施日の当日     ・・・ 参加費の100%

子どもの頃に体験を通して心に刻まれた風景と、そこで育まれた感性は大きな力を秘めています。

「自然」という人の手には到底及ばないディテールに富んだ創造の世界を通して経験したのであれば一層深みを持つでしょう。

それは成長していく上で、自分という孤独なものに立ち向かう勇気であったり、あるいは道に惑う友への優しさであったり・・・。

 

このフリーキャンプでは、子ども達の心の声に寄り添うことを何よりも大切にしています。

「自由なキャンプ」ではなく、子ども達に寄り添うことで、「結果的に自由になっていくキャンプ」を目指しています。

そんな中でこそ子どもの感性は豊かに育まれるのだと信じています。

 

仲間たちと共に見上げた冬空に瞬く満点の星空

凍てつく朝、仲間と囲んだ焚き火のぬくもり

がむしゃらに雪とたわむれたり、雪の結晶にみとれるひととき

初めて自分で割った薪で焚いた風呂に入ったときの喜び ・・・

 

それら一つひとつが子ども達の心に深く刻まれることを願って、スタッフ一同心よりお待ちしていますconfident

 

 

【開催要項】

開催日:2014年12月27日(土)~29日(月) 2泊3日

場所:恵み自然農園 ・ 治部坂高原
    ※その日のプログラム内容によっては場所を移動することもありますが、基本的に下見に行った場所のみで行います。

集合:12月27日(土) JR恵那駅13:30 か 農園14:00
解散:12月29日(月) JR恵那駅16:00 か 農園15:00
    ※車での来園が難しい方は、恵那駅まで送迎いたします(無料)

定員:10名(小学1~6年生) ※残り5名

参加費:ひとり28,000円(プログラム費・宿泊費・食費・保険代込み)
     但し、もしスキーをしたい場合、スキーセット、ウエアなどのレンタル料及びリフト券は含みませんのでご理解ください。 

食事:できる限り、無農薬野菜を使った自然食にします。お肉やお魚などの動物性たんぱくについては、参加者の方々との相談によって方針を決めます。 場合によっては、完全菜食になる可能性もあります。    
    ※アレルギー対策などについても事前に相談させていただきます。

内容: 雪合戦、焚き火、アイガモの解体、ピザ作り、スキー、そり、かまくら作り、極寒キャンプ、もちつき、山登り、草木染め、星空観察 etc・・・

     ~何をするかは子ども達の自由です^^~

なお、冬の装備に関しては以下の通りになります。

・寝袋:基本的には民宿及び農園での泊りで温かくするため、普通の寝袋と暖かい服装があれば大丈夫です。車でお越しの方は毛布を持ってきていただけると助かります。

・服装:スキー場へ行く可能性があります。雪合戦やソリをするだけの場合はジャンパーなどの防寒具と長靴があればいいと思います。スキーをしたい子どもはスキーウエアが要ります が、無い場合は現地で有料のレンタルをすることも可能です。(ウエア上下で2,500円)

・スキー:スキーをしたい子どもはスキー板・靴などが必要です。お持ちの方はご持参ください。もし無い場合は、こちらも現地でレンタルが可能です。(スキーセット約2,500円) またリフト券は半日券で1,500円となっております。

スキー場へ行く場合は、農園から約1時間ほどのところにある治部坂高原スキー場を利用する予定です。
ただし、年によって積雪の状況は変わりますのでご理解ください^^


※ お申し込みをいただいた方に、事前に健康やアレルギー等に関するアンケートやキャンプのしおりをお送りいたします。

 なお、当企画は独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」の支援を受けての活動となります。 


<お問合せ・お申込み方法>

   保護者氏名、参加者氏名・学年、住所、電話番号を以下までご連絡くださいますようお願い致します。
   ※ 夏のキャンプにご参加いただいた方は参加者のお名前のみで結構です。

                恵み自然農園 長江
           e-mail megumi_natural@yahoo.co.jp
           TEL 090-9198-2383(ソフトバンク)

今年も大人のフリーキャンプを開催します^^

スタッフ4人でタイトルを考えましたが、「暮らしを味わう」という言葉がその場にひょっこりと浮かび上がり、

これしかないね!という具合に意外にもあっさり決まりました。

このキャンプが参加していただく皆様にとって「非日常」でありながらも、

ふだん当たり前に過ごしている「日常」を相対化し、暮らしのあり方、ひいては心の在り様まで

じっくりと見つめなおす機会になれたらいいな・・・・というスタッフの願いが一致したからです。

スタッフはなんと東京・大阪から駆けつけてくれます。

以下、このキャンプの呼びかけ人「ひで」こと和田英久の暮らしの言葉です。

 

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『暮らしを味わう4日間〜空と畑とわたし〜』

「暮らしを味わう」ということに、魅かれる自分は
きっといま暮らしを「味わえてない」という感じがあるのだと思う。
慌ただしかったり忙しかったり
今、目の前にあることとていねいに向き合えてない感じがある。

その感じに気づきつつも、なかなか変えられない自分がいて、
子どもといるときに特に
「いや~ほんとだったら、いまこれしたいなぁ、あれしたいなぁ」
などが出てくる。
食事の時にもそれは結構出ていて
食事作るのもいかにあるもので早くつくるかになっている。 

先のことを考えて今どうするかという癖がついていて、
今、目の前にある事じゃなくて
先のことに自分があって、いまここにはいない感じ。
そのことを僕は気になりだしている。もったいないなぁと思う。

どうすればいいって答えは浮かばないんだけど、
もう少し目の前にいる人であったり
できごとであったり
食べ物もそうだけど
もう少し暮らしの中で「今、ここ」を、ていねいに味わってみたい。
そうすると何が起こるのかどんな感じになるのか。
見てみたいなぁという感じがする。 

「暮らしを味わう4日間」では
日常の慌ただしさから少し離れて
決められたプログラムなどはあえて用意せずに
恵み自然農園に集った方たちと暮らしをつくっていきたい。
そして、その暮らしをていねいに味わいたいと願っています。
ご縁ある方との出会いを楽しみにしています。 

                      ひで/和田英久



日 程:2014年8月21日(木)集合13:00〜24日(日)解散15:00 3泊4日

場 所:恵み自然農園(岐阜県恵那市岩村町)
    ※最寄り駅:明知鉄道「極楽駅」(駅〜会場の送迎あり)
    ※名古屋駅より約1時間半(JR中央線恵那駅乗り換え)。お車での来園も可能です。

参加費:39,000円(参加費・食費・保険代等含む) 

定 員:10名

内 容:
◆ミーティング・・・1日の活動が始まる前に、全員で困っていることやみんなに
シェアしたいことその日何をしたいかなどを話す時間です。
◆フリープラン・・・予め決まったプログラムはありません。それぞれがそのとき時に
やりたいことに取り組みます。このフィールドならではのプランも提案します。
 たとえば、早朝は田園風景の中をお散歩、午前中は自然農法の畑で農作業したり、
昼間は川遊び・沢登り・お昼寝、夜はのんびり星空の下で焚火を囲みながらのごはんなど。
遠くの山並みを見ながらの深呼吸、青空に続く坂道に寝っ転がったり、何もしないことも
ありです。

<お申し込み・お問い合わせ先>
恵み自然農園 長江 megumi_natural@yahoo.co.jp
※次の事項(氏名・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日(保険手続きの為)
・やりたいことなど)を上記メールアドレスにご連絡ください。

スタッフ紹介 
ひで/和田英久  

  聴くこと・起こることに関心あり。感じたことを大切にする暮らし方を求め、試行錯誤の真っ最中です。 農園でお会いしましょう!


けんけん/長江賢太郎(恵み自然農園)

  煩雑な日常から離れ、携帯の電源はOFFに。そして普段当たり前のように身につけている着ぐるみも脱ぎ捨て、肩書きなどの角質をきれいさっぱり振るい落とす。その時みえてくるものにワクワク^^ そんなキャンプであったらいいな。


なっちゃん/小林直子(fence works)

  私は、自然の中にいる時間が好きです。自然の生き物たちは目的なんかもたず、ただ生きている。だから、私も、そのまま、その瞬間を生きていけばいいんだと思える。だから、毎年、恵み自然農園に行くのがとても楽しみなのです。

けんちゃん/小林健司(fence works)

相方のなっちゃんかからご縁をつないでいただき、今年は僕もご一緒する事になりました。下見のとき、ハッピーさん(犬)と散歩しながら見た夕日がきれいでした。次に行ったときもまた同じように夕日を見たいと思います。



《恵み自然農園とは》
“自らの営みを通して、未来への希望をつくる”ことを理念に、
岐阜県恵那市で開園して今年で5年。
田んぼに囲まれた一軒家で、アイガモやミツバチ,犬
などと共に自給自足を目指して暮らしを紡いでいます。
農園のある岩村は、城跡の残る歴史ある町であり、
田園風景の広がるところでもあります。
ふだんお米や野菜づくりをする傍ら、
フリーキャンプやワークショップなどのイベントを展開中。
来園していただいた方と一緒にゆったりと過ごせたら嬉しいです。
http://www.natural-farm.info/) 

ギラギラと輝く太陽のもとで、自由に泳ぎまわる魚のように

時にはアスファルトを押しのけて、力強く根を張るたんぽぽのように

人知れず、あるいは、麗しく咲き誇る山百合のように

 

その「無垢さ」にこそ力が宿る

こどもたちの持つ無垢な力がこのキャンプの原動力です

決まったプログラムなどはあえて用意せず、

こどもたちの「いま」この瞬間の気持ちを大事に進んでいきます

 

毎日の食事は、農園で育てた無農薬のお米や野菜をつかって料理をします

美味しいごはんを食べて、自然の中で自由になってゆく

それだけで十分! 

 

親元を離れての4日間はこどもにとってみたら大冒険!

でも、きっと最終日を迎える時には例年のように

「来年は1週間やってよ~」 なんて声があがるでしょう

 

今年で5回目を迎えるこのキャンプ

今年もはるばる遠方から、東は東京、西は大阪よりスタッフが集まります

リピーターの子どもたちとの再会、新しい子どもたちとの出会い

いずれもとても楽しみです^^

今年も農園に暮らす動物たちと、子どもたちの明るい笑顔をお待ちしてます。

 

camp.jpg

 

【開催要項】

■ 開催日:2014年8月7日(木)~10日(日)

■ 場所:恵み自然農園 (岐阜県恵那市岩村町)       

     ※その日のプログラム内容によっては場所を移動することもありますが、

      基本的に下見に行った場所のみで行います。    

     ※宿泊は、農園の家屋及びテントを想定しています。

■ 集合:8月7日(木) JR恵那駅13:30 か 農園14:00

■ 解散:8月10日(日) JR恵那駅16:00 か 農園15:00      

     ※車での来園が難しい方は、恵那駅まで送迎いたします(無料)。

■ 定員:10名(小学1~6年生)  ※残り枠 3名

■ 参加費:ひとり25,000円(プログラム費・宿泊費・食費・保険代・消費税込み)

■ 食事:できる限り、農園の無農薬野菜を使った自然食にします。      

     ※お肉やお魚などの動物性たんぱくについては、参加者の方々との相談によって方針を決めます。      

     ※アレルギー対策などについても事前に相談させていただきます。

■ スタッフ:子どもと関わることを専門にしてきた大人4人で運営します。(男性2名・女性2名)

■ 内容: 何をするかは子ども達の自由です^^       

  <川遊び、魚つり、ひみつ基地づくり、登山、草木染め、昆虫採集、沢のぼり、ドラム缶風呂        

   昔遊び、野草料理、農業体験、動物のお世話、ピザづくり、火おこし、イカダづくり、キャンプファイヤーetc・・・>  

  • お申し込みをいただいた方に、事前に健康やアレルギー等に関するアンケートやキャンプのしおりをお送りいたします。

■ 今年は、独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」の支援を受けての開催となります。

■ お問合せ・お申込み方法        

      保護者氏名、参加者氏名・学年、住所、電話番号を以下までご連絡くださいますようお願い致します。        

        

    恵み自然農園 長江   e-mail megumi_natural@yahoo.co.jp                        

                    TEL 090-9198-2383(softbank)

■ キャンセル規定: お客様のご都合によりキャンセルされる場合は、実施日10日前からキャンセル料が発生します。ご了承下さい。   

             キャンセル料   実施日の10日前から ・・・ 参加費の30%              

                        実施日の前日     ・・・ 参加費の50%              

                        実施日の当日     ・・・ 参加費の100%

 

  

 

 

    『手が届きそうな天上の輝きは、何万年前、何億年前の光が、やっと今たどり着いたという。無数の星々がそれぞれの光年を放つなら、夜空を見上げて星を仰ぐとは、気の遠くなるような宇宙の歴史を一瞬にして眺めていること。

が、言葉ではわかっていても、その意味を本当に理解することはできず、私たちは何かにひれ伏すしかない。

じっと見つめていた北の空に、ボーッと一条の青白い光が現れ、やがてゆらゆらと揺れ始めていた。祈るような気持ちで待っていたぼくは、山小屋にいる子どもたちを呼んだ。』

 

  

(『旅をする木』星野道夫著)

 

 星野道夫さんのこんな文を読んでは、アラスカの夜空に思いを馳せるのは私だけではないでしょう。

夕日で真っ赤に染まる山々を眼前に、自然の織りなすその美しさに心満たされることが度々あります。

しかし、極域でしか見られない「オーロラ」への憧憬もまぎれもなく存在し、未だ満たされることなく自分の心の中に息づいているのも事実です。