知る・・・恵み自然農園について

活動理念

自らの営みを通して未来への希望を作る

わたしたちの暮らすこの地球上には、

とても美しい自然があり、人智の及ばない自然界の知恵が働いています

時に、そのあまりに美しい光景に目を奪われることもあります

 

しかし一方では、絶えず戦争があり、飢えや貧困、環境破壊・・・などの問題がおこっています

 

わたしたちの暮らす日本はどうでしょうか

ストレス社会による病の増加、自殺、汚染、食の崩壊、教育・福祉・医療制度の行き詰まり・・・・
などなどあらゆる問題に囲まれています

どこまでいっても満たされない思いで日々悶々と生きているのが現代の日本に暮らす人々の
共通した感覚ではないかと思います

これらの問題はとても複雑で、当然十把一絡げにすることはできません

 

しかしながら、問題の本質は、人間が自然に「生かされている」生き物であることを忘れ、
「経済成長」を合言葉に、とどまることを知らない欲望に任せ、自然から乖離した生き方を
選択していることにあるのではないでしょうか

限りある資源をせっせと使い、つながりを断ち切り、この地球を汚染し続け、未来の子供
たちへあらゆるツケを回して生きている

 

いまこそ、私たちは、「経済成長」という呪縛から解き放たれ、再び自然と共に生きる生き方
に気づくときが訪れているのではないでしょうか
つまり私たちは自然の一部にすぎないという自覚を持つことが大切だと思います

 

そしてそのために、感性を育むと同時に、私たちの中にある「意識」を転換していく必要が
あります

自然とのつながりのイメージを回復し、まず自分自身の中に調和を取り戻すこと

 

恵み自然農園は、こうした考えのもとで、太陽のチカラをかりて日々田んぼや畑で農作業を
しつつ、ひとりでも多くの人が真の豊かさを取り戻し、人も自然も、みんながつながっていく
ための「場づくり」をしていきます

活動内容

「農」

~農法について①~
暮らしとは、日々の「生活」であり、もちろん「仕事」も含まれます。
つまり、生きることそのものです。


恵み自然農園は、基本的には「自然農法」で作物を栽培しています。
「自然農法」とは草や虫を敵としない。肥料を持ち込まない。農法です。 もちろん、農薬や化学肥料は一切使いません。
それらは、すべて自然の調和を乱すものであって、本来、植物は人の手が入らなくても、自然に育つもの。草も虫も菌も、それぞれに役割があって存在しています。
野菜にとって、それらは必要な要素であるという考え方です。
つまり、自然の摂理に従っていれば、美味しくて健康な野菜は育つ、ということを意味しています。 それが、野菜にとっても、人間にとっても、地球にとっても、とってもイイコト。


~農法について②~
恵み自然農園のお米は、「アイガモ農法」で作られています。 田んぼには、かわいいアイガモが十数羽います。
アイガモは、稲の発育を抑えてしまう草を食べたり、虫を食べたりしながら 同時にフンをすることで、お米に養分を与えてくれます。
興味ある方は是非ともお越しください。


~作っているもの~
恵み自然農園では、①多様な生き物が暮らせる場所、②できる限り自給できる場所を目指しているので、少量ですが多品種の作物を栽培しています。
にんじん、なす、ピーマン、トマト、大豆、さつまいも、じゃがいも、コールラビ、キャベツ、ラディッシュ、いんげん、大根、ブロッコリー、ロマネスコ、ゴボウ、きゅうり、レタス、春菊、ハーブ、カボチャ、しょうが、みょうが・・・・・

  

【催】

2011年

<農業イベント>

◎アイガモと一緒に育てよう! 田んぼの学校

第1回  昔ながらの田植え&カモ小屋づくり  6月12日(日)

第2回  自分と向き合う田んぼの草取り  7月17日(日)

第3回  収穫の秋 稲刈り&はざ掛け  10月9日(日)

第4回  新米とアイガモの “いのちをいただく ”  11月3日(祝日)


“農でつながる新しいコミュニティ” みんなのオーガニック農園


<食のイベント>

◎プチマクロビオティック講座  5月28日(土)

◎半断食セミナーin恵那 11月26日(土)~27日(日)


<里山イベント>

◎2011 ぼくのなつやすみin 恵那  8月16日(火)~19日(金)

◎ミニ門松づくり&餅つき  12月11 日(日)


<その他>

◎「未来の食卓」上映会(多治見) 3月19日(日)

◎「未来の食卓」上映会(恵那)   5月1日(日)


地域のはなし

~自然~
恵み自然農園のある、岩村町富田地区は「農村景観日本一」と称されるほど美しく田園風景が拡がる農村です。
周りが山々に囲まれた盆地で、面積の65%は山林となっています。
農園には様々な花や野草が育っているため、時々料理して自然の恵みをいただいています。

~気候~
標高はおよそ500メートルくらいで、冬は寒天づくりも行われるほど寒いですが、夏は日陰に入れば涼しく、夜はとても過ごしやすい避暑地でもあります。

~歴史~
かつては、岐阜県美濃地方の政治・文化の中心地でもあったここ岩村には、日本三大山城のひとつである「岩村城址」跡が残されており、その麓にある城下町の町並みは「美しい日本の歴史的風土100選」に選定された歴史の息づくところでもあります。

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